オーブントースターの仕様の種類は?ヒーターや加熱方式も解説

オーブントースターには、さまざまな種類があります。しかし、具体的な仕様の違いについてご存じない方もいるでしょう。そこでこの記事では、オーブントースターの仕様の種類について解説します。ヒーターや加熱方式もあわせて解説するため、導入を考えている方はぜひ最後までご覧ください。
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オーブントースターの仕様の種類
オーブントースターの仕様の種類は、以下の3つです。
- オーブントースター
- ポップアップトースター
- ホットサンドメーカー
オーブントースター
オーブントースターは、パンを焼くだけでなく、グラタン・ピザ・焼き魚など幅広い料理に対応できる万能タイプです。庫内の広さや温度調整機能があるため、トースト以外の調理にも幅広く活用できます。また、遠赤外線ヒーターやコンベクション機能など、さまざまな加熱方式が選べるため、用途に合わせて選択可能です。
ポップアップトースター
ポップアップトースターは、スロットに食パンを差し込んで焼き、焼き上がると自動的にポップアップするタイプのトースターです。短時間で均一に焼ける反面、オーブントースターのように料理の幅は広くなく、基本的にはトースト専用の機器となります。
ホットサンドメーカー
ホットサンドメーカーは、食パンに具材を挟んで焼き、手軽にホットサンドを作れる調理器具です。電気式と直火式の2種類があり、電気式は簡単に焼ける一方、直火式はアウトドアでも活用できます。
オーブントースターのヒーターや加熱方式の種類
オーブントースターのヒーターや加熱方式の種類は、以下の4つです。
- 遠赤外線ヒーター
- 遠赤グラファイトヒーター
- コンベクション式
- スチーム式
遠赤外線ヒーター
遠赤外線ヒーターは、食材の表面だけでなく内部までしっかりと熱を伝えるのが特徴です。パンを焼くと、外はカリッと中はふんわりと仕上がります。また、焼き魚やグリル料理にも適しており、じっくり火を通して旨味を引き出すことも可能です。
遠赤グラファイトヒーター
遠赤グラファイトヒーターは、従来の遠赤外線ヒーターよりもさらに素早く加熱できるのが特徴です。電源を入れてから数秒で高温に達するため、予熱の手間がなく、忙しい朝でもすぐにトーストを焼けます。高火力で焼きムラが少なく、短時間でしっかり焼き上げることができるので、食感を重視する人に最適です。
コンベクション式
コンベクション式は、ファンを使って庫内の熱を循環させ、均一に加熱する方式です。通常のオーブントースターに比べて火の通りがよく、オーブン料理にも適しています。特にローストチキンや焼き菓子などを作る際に便利で、外側はパリッと、内側はジューシーな仕上がりになります。
スチーム式
スチーム式は、加熱時に蒸気を発生させることで、食材の水分を保ちながら加熱できるのが特徴です。トーストを焼くときに水分を逃がさず、外はカリッと、中はふんわりモチモチに仕上がります。冷凍パンや揚げ物の温め直しに適しており、食感にこだわる人におすすめです。
オーブントースターの選び方
オーブントースターを選ぶ時のポイントは、以下の4つです。
- サイズ
- 用途
- 手入れのしやすさ
- デザイン
サイズ
オーブントースターを選ぶ際には、設置スペースと使用人数に合ったサイズを選ぶことが重要です。1~2人暮らしならコンパクトなモデルで十分ですが、家族で使用する場合は、大容量タイプを選ぶべきでしょう。
用途
オーブントースターには、シンプルなトースト専用のものから、グリルやオーブン機能を備えた多機能タイプまで、さまざまなモデルがあります。トーストだけでなくピザやグラタン、焼き魚などを作りたい場合は、高火力で温度調整ができるタイプがおすすめです。
手入れのしやすさ
オーブントースターはパンくずや油汚れが溜まりやすいため、お手入れのしやすさも重要なポイントです。取り外し可能なパンくずトレイが付いているものや、網やトレイを丸洗いできるタイプなら、清潔に保ちやすくなります。
デザイン
オーブントースターはインテリアの一部にもなるため、デザインもこだわりたいポイントです。操作ボタンやダイヤルの配置など、使いやすさと見た目のバランスも考慮すると、長く愛用できるでしょう。
自分に適したオーブントースターを選ぼう!
オーブントースターの仕様やヒーターには、さまざまな種類があります。それぞれ加熱の仕方や仕上がりに特徴があるため、自分の調理したい内容に適した種類を選びましょう。